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弁護士による接見の特徴…時間制限なし?弁護士費用はどうなる?

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弁護士による接見にはどんな特徴があるのか…?」

刑事事件で逮捕されたら、弁護士に接見を依頼するメリットはあるのでしょうか。

  • 接見にかかる弁護士費用はどのくらいか
  • 接見を対応する弁護士はどこにいるのか
  • 弁護士による接見は制限なしが本当か

刑事弁護をあつかう弁護士が「接見」について解説します。


1

接見を依頼した場合の弁護士費用

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Q1

弁護士費用の仕組みは?

接見を弁護士に依頼するとなれば、弁護士費用がどのくらいになるのか…

お金のことは気になると思います。

弁護士費用には、一般的な算出方法があるので紹介します。

一般的な弁護士費用の仕組み

着手金

  +

成功報酬

  +

日当・実費

弁護士によって弁護士費用の算出方法は異なりますが、弁護士費用の仕組みはこのようなケースが多いです。

一定金額の着手金を支払うと弁護活動を開始してもらえるというのが標準的だと思います。

弁護活動をとおして、最終的に出た結果に応じた成功報酬を追加で支払います。

弁護士費用は各弁護士が自由に設定することができるので、弁護士ごとに異なります。

接見にかかる弁護士費用も弁護士によって違います。

弁護士に接見を依頼する場合は、あらかじめ費用の点を確認しておくことをおすすめします。

Q2

アトムの弁護士費用は?

アトム法律事務所の弁護士費用は、ホームページにて一般公開しています。

アトム法律事務所は全国にいくつか支部をがありますが、どの支部でも一律の弁護士費用」となっています。

アトム法律事務所における接見に関する費用は、意味合いとしては出張日当になります。

弁護士の出張を要する活動に対してお支払う費用となっています。

出張日当の一部を紹介します。

アトム法律事務所の出張日当一覧(一部)
▼通常の出張
往復10分以内 2万円
往復30分以内 3万円
往復1時間以内 4万円
▼新幹線を利用する出張
往復2時間以内 10万円
往復3時間以内 12万円
▼飛行機を利用する出張
往復4時間以内 20万円
往復5時間以内 22万円

※交通費込みの費用

あわせて、弁護士費用の一部を紹介します。

アトム法律事務所の弁護士費用一覧(一部)
▼着手金
特に簡単な事件 40万円
普通の事件 60万円
▼成功報酬
接見禁止を一部解除 10万円
前科回避 80万円
勾留阻止 20万円
勾留延長阻止 10万円
罰金判決 60万円
全部執行猶予判決 40万円

アトムの弁護士費用についてさらに詳しくは「料金費用」をご覧ください。

2

接見をおこなうアトム法律事務所の弁護士

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アトム法律事務所は全国に11か所、支部をおいています。

うち10か所で、刑事事件をあつかっています。

刑事事件をあつかう支部一覧

① 埼玉大宮

② 千葉

③ 市川

④ 新宿

⑤ 北千住

⑥横浜

⑦名古屋

⑧京都

⑨大阪

⑩福岡

※2018年11月時点

この中から、大阪東京(新宿・北千住)・横浜の弁護士を紹介したいと思います。

Q1

「大阪」にいる?接見をおこなう弁護士

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大阪支部の支部長弁護士は、浦田忠興が務めます。

アトム法律事務所の大阪支部は、

地下鉄 東梅田駅

JR 大阪駅

阪神 梅田駅

阪急 梅田駅

などが最寄り駅となっています。

Q2

「東京」にいる?接見をおこなう弁護士

刑事事件をあつかうアトム法律事務所の東京内の支部は、

新宿

北千住

があります。

それぞれの支部についてみていきたいと思います。

新宿

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新宿支部の支部長弁護士は、野根義治が務めます。

アトム法律事務所の新宿支部は、

新宿駅

が最寄り駅となっています。

北千住

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北千住支部の支部長弁護士は、竹原宏征が務めます。

アトム法律事務所の北千住支部は、

北千住駅

が最寄り駅となっています。

Q3

「横浜」にいる?接見をおこなう弁護士

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横浜支部の支部長弁護士は、野尻大輔が務めます。

アトム法律事務所の横浜支部は、

横浜駅

が最寄り駅となっています。

その他の支部について詳しくは、「弁護士・支部のご紹介」のページをご覧ください。

ここまではアトムの弁護士費用から、所属する弁護士について紹介してきました。

「アトムの弁護士に接見を依頼してみたい!」

という方は、まず電話窓口からお問い合わせください。

24時間・365日、専属スタッフが受付中です。

無料相談のご案内

警察に逮捕・検察から呼び出しでお困りの方は弁護士無料相談をご利用ください

相談枠・弁護士数に限りがあります。相談依頼は今すぐ!

無料相談予約はこちら 0120-631-276 (24時間土日祝もつながります)

※話し中の場合は、少し時間をおいておかけなおしください

LINE無料相談はこちら メールフォームはこちら

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※話し中の場合は、少し時間をおいておかけなおしください

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専属スタッフによって事件の状況などをヒアリングさせていただきます。

接見のご案内ももちろんですが、無料相談のご案内もしています。

この機会にぜひ、ご活用ください。

もっと気軽に弁護士に聞いてみたいという方は、LINE無料相談をご利用ください。

弁護士が順次、対応しています。

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弁護士なら接見に制限がない

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接見とは…

逮捕・勾留によって身体拘束されている人と面会すること

一般的に…

弁護士の面会を接見

家族などの面会を一般面会

このように言葉を使い分けられることが多いですが、どちらも接見には変わりありません。

弁護士による接見では、制限」がありません。

どのように制限がないのか詳しくみていきたいと思います。

Q1

逮捕直後でも弁護士なら接見に制限なし?

弁護士であれば、逮捕直後でも接見することが可能です。

刑事事件の流れ
刑事事件の流れ

逮捕されたあとの「48時間以内」

送致されたあとの「24時間以内」

逮捕から勾留が決定されるまでの「72時間以内」は、弁護士以外の接見について法律で規定されていません。

勾留されていない逮捕段階では、弁護士以外の接見はむずかしいです。

一方、弁護士であれば逮捕直後であっても接見することが可能です。

弁護士に接見を依頼することで、お急ぎの用件などある場合は代行して用件を伝えることができます。

弁護士による接見について根拠となる条文を紹介します。

身体の拘束を受けている被告人又は被疑者は、弁護人又は弁護人を選任することができる者の依頼により弁護人となろうとする者(略)と立会人なくして接見し、又は書類若しくは物の授受をすることができる。

引用元:刑事訴訟法 第39条

「書類若しくは物の授受をすることができる」とあります。

ご家族からの手紙や差し入れなど、弁護士であれば接見をとおしてご家族に代わって届けることができます。

Q2

接見禁止でも弁護士なら時間制限なしで接見可?

事件の内容によっては、接見禁止となる場合があります。

接見禁止

逃亡・罪証隠滅のおそれがあると、家族や知人との接見が禁止される

このように接見が禁止されても、弁護士であれば制限なく接見することが可能です。

弁護士以外の接見では大体15分20分程度で終了します。

弁護士なら、時間制限なく弁護士の時間が許すかぎりつづけることができます。

弁護士であれば、時間帯に関係なく自由に接見することができます。

また、土日祝など曜日によらず面会することも可能です。

Q3

弁護士なら警察官の立会いなしで接見できる?

弁護士であれば、警察官などの立ち会いなしで接見が可能です。

その根拠となる条文を確認しておきます。

身体の拘束を受けている被告人又は被疑者は、弁護人又は弁護人を選任することができる者の依頼により弁護人となろうとする者(略)と立会人なくして接見し、又は書類若しくは物の授受をすることができる。

引用元:刑事訴訟法 第39条

「立会人なくして」とあります。

弁護士との接見であれば、立会人なしの1対1で話をすることができます。

弁護士と接見をとおして、今後どのような対応をおこなっていくべきなのかじっくり話すことができます。

弁護士による接見の特徴
逮捕直後 接見可能
接見時間 原則、いつでも
時間制限 なし
立会人 なし
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弁護士以外の接見(面会)で気を付けること

Q1

血縁でも接見(面会)には警察官が立会う?

弁護士であれば、警察などの立会いなく接見することができるとお伝えしてきました。

このようにお伝えしたということは、弁護士以外では警察官などの立ち会いがあると読み解けると思います。

弁護士以外の接見では、たとえ血縁者であっても警察官などによる立会いのもとおこなわれます。

事件に関係のない、家族だけのプライベートな内容を話したくても立会人がいては話しにくいと思います。

そのような内容について話したいときは、守秘義務をもつ弁護士にお願いしてみるのも一つの手です。

Q2

接見(面会)できる時間帯は?

弁護士以外の方が接見できる時間帯には制限があります。

弁護士以外の方との面会は刑事施設ごとに運用は異なりますが、おおむね

午前8時30分17時15分

 ※昼休みの時間をのぞく

このような時間帯を考えておいてください。

1回の面会時間も、15分~20分程度になっています。

Q3

差し入れできるか弁護士に聞いた方がいい?

留置場での生活は何かと制限があります。

面会のときに、何かを差し入れしてあげたいとご家族ならお考えになると思います。

でもなんでも自由に差し入れできるとも思えません。

弁護士なら差し入れできるものとできないものを把握しているのでしょうか。

差し入れできるものについては、各刑事施設でおおむね共通しています。

ただ多少は、各留置所で異なるところもあります。

弁護士がついていれば、差し入れできるかどうか刑事施設の職員に代わりにたずねてくれるでしょう。

差し入れできるものとできないものの一例を紹介します。

差し入れできるもの、できないもの
▼できるもの
✔衣類
✔メガネ
✔本
✔手紙
✔写真
✔便箋
✔現金
▼できないもの
✔靴

✔タオル

✔コンタクト

✔シャンプー

✔歯ブラシ

✔食べ物

✔お菓子

✔タバコ

✔ゲーム

このようなものが差し入れできるものと、できないものになります。

ある程度の目安として参考にしてみてください。