夫 逮捕されたのQ&A一覧

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刑事事件の無料相談

  • 家族が突然、逮捕されてしまった…
  • 自分に突然、犯罪の容疑がかかってしまった…
  • 刑事裁判を受けることになったが、どうしたらよいか分からない…

このようなお悩みをお持ちの方。もう大丈夫です。
刑事事件のご相談は、アトム法律事務所の弁護士にお任せください。

1 経験豊富な刑事弁護士が、法律相談に直接対応します。

アトム法律事務所では、365日・年中無休で法律相談を受け付けています。

365日24時間、いつでも専属のスタッフが常駐し、直接お話を伺うので安心です。

事前にご予約をいただければ、深夜の相談や土日の法律相談にも対応可能です。

また、警察から取り調べを受けたり、呼び出しを受けたりしていてお悩みの方を対象として、刑事事件の無料法律相談を行っています。「逮捕や刑事裁判の流れがよくわからない」「捕まった後これからどうなるのか不安だ」「警察や被害者にどのように対応したらよいのかわからない」とお悩みの方は、刑事手続きについてご不明な点をこの機会にぜひ弁護士にご相談ください。

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アトム法律事務所は、日本で数少ない、刑事事件を専門業務とした弁護士事務所です。取り扱い分野は、財産犯罪、性犯罪、薬物犯罪、暴力犯罪、少年事件と、刑事事件の全てをカバーしています。

また、弁護活動の依頼を受けた場合は、身柄釈放、被害者との示談交渉、刑事裁判での弁護活動など、多岐にわたる業務に幅広く対応しています。

アトムの無料法律相談は1回30分制。刑事事件に強いプロフェッショナル弁護士と、ご納得・ご安心頂けるまで、じっくりご相談いただけます。

2 アトムの法律相談は、1対1の秘密厳守です。

アトムの法律相談は、新宿支部、大阪支部など、各支部の相談室で、弁護士と1対1で行います(弁護士は2名の場合あり)。また、相談室は完全個室となっているため、ご相談内容を他人に聞かれる心配はありません。刑事事件の法律相談は、デリケートな内容を含む場合が多いため、アトムではお客様のプライバシー保護に細心の注意を払っています。

アトムの相談室

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3 無料法律相談 逮捕・勾留されている人のご家族は、無料。

アトム法律事務所では、逮捕・勾留されている人のご家族を対象に、無料法律相談を行っています。捜査の初期段階である逮捕・勾留中においては、まず法律相談にご来所いただき、事件の現状を把握していただく必要が高いと考えているためです。「逮捕の流れがよくわからない…」「これからどうなるのか不安だ…」「警察や被害者にどのように対応したらよいのかわからない…」とお悩みの方は、この機会にぜひご相談ください。

無料法律相談の対象者

相談の内容 金額
逮捕・勾留中の事件 無料0円
(初回30分)
警察から取り調べを受けた事件 無料0円
(初回30分)
警察から呼び出しを受けた事件 無料0円
(初回30分)
その他の事件 1万円(1時間)

※弁護活動をご依頼いただいた場合の相談料は無料0円です。

無料法律相談は「ご家族」の方に限らせていただきます。ここでいう「ご家族」とは、基準の明確にする必要から、法律上の弁護人選任権を有する者、具体的には法律上の配偶者、父母、祖父母、息子娘、兄弟姉妹の関係にある方を指します。内縁の妻や事実上の兄などのご関係にある方は、有料法律相談にてご相談ください。

4 法律相談のお申し込み方法

法律相談のお申込みは、簡単2ステップ。
以下の手順に従って、まずはフリーダイヤル0120-631-911までお電話ください。
法律相談のご予約は、365日24時間、受付無料です。

お問い合わせ・お申込みの方法

① お電話
受付専用ダイヤル0120-631-911までお電話ください。365日年中無休・24時間受付無料です。メールでのお問い合わせはこちら
② ご相談
法律事務所の会議室で、弁護士と1対1で法律相談を行います(弁護士は2名の場合あり)。もちろん秘密厳守ですのでご安心ください。

※弁護活動を希望される場合は、相談担当の弁護士にその旨お伝えください。ご依頼をいただいた場合は、相談料は無料となります

5 法律相談の準備

アトム法律事務所では、法律相談に先立ち、相談担当の弁護士が、お電話でお伝えいただいた事件を把握し、適切な解決策を事前検討しています。

ご相談者様ご自身でも、法律相談に先立って、事件に関係する資料を整理いただければ、短時間でより充実した法律相談を行うことができます。

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法律相談、準備の手順

事件把握

ご相談者様ご自身で、再度、事件の内容を整理してみてください。

事件を整理する際は、5W1H(「いつ(時間)」、「どこで(場所)」、「誰が(関係者)」、「何を(相手方)」、「なぜ(動機)」、「どうしたか(方法)」)を意識することが大切です。また、ご相談者様自身の認識(ご相談者様側の主張)と、相手方や警察官の認識(ご相談者様側にかかっている容疑の内容)を区別して把握する必要があります。

② 資料整理

ご相談予定の事件に関係する資料をすべて集めてください。警察官が残していった押収品目録や裁判所から届いた起訴状はもちろん、容疑がかかっている人の名刺やご家族の住民票などが有利な証拠になる場合もあります。

どの範囲で資料を整理したらよいか分からない場合は、受付専用ダイヤル0120-631-911までお問い合わせください。担当の者が弁護士に確認し、分かりやすくお伝えします。

③ 資料提出

当局から交付された資料(起訴状や押収品目録など)は、あらかじめアトム法律事務所にファックスしていただければ助かります。相談担当の弁護士がより詳しく事件を把握し、適切な解決策を事前検討するのに役立ちます。

どのような資料をファックスしたらよいか分からない場合は、受付専用ダイヤル0120-631-911までお問い合わせください。

刑事事件把握チェックシート

① いつ
事件の日時について。

  • 平成○年○月○日の事件か?
  • 警察に逮捕されたのはいつか?
② どこで
事件の場所について。

  • ○県○市の事件か?
  • 管轄の警察署は○県○市の○警察署か?
③ 誰が
事件の関係者について。

  • 単独犯か、共犯者はいるか?
  • 共犯者とはどのような関係か?どのような役割分担か?
  • 共犯者以外の重要参考人はいるか?
④ 何を
事件の相手方について。

  • 被害者はいるか?
  • 被害の程度は?被害者の処罰感情は?示談の進展状況は?
  • (薬物事件の場合)薬物の種類と量は?
⑤ なぜ
事件の動機について。

  • 計画的か、偶発的か?
  • 遊び金欲しさの犯行か、生活苦ゆえの犯行か?
  • (薬物事件の場合)営利目的を疑われているか?
⑥ どうしたか
犯行の態様について。

  • 手段は悪質で巧妙か?
  • 凶器や道具を用いたか?