児童買春・児童ポルノ

児童買春は証拠によって犯罪が証明される以上、重い処罰を受ける可能性が高いです。児童ポルノはその犯罪の性質から、複数の余罪を疑われるケースも数多くあります。
周囲に知られてしまった時の社会的なダメージも大きく、早期の解決が重要となります。

ご家族や大切な人が突然逮捕されてしまった時、どう対応すればいいのか、アトムの弁護士にどのようなことができるのか、についてご案内します。

逮捕されてはいなかったり、すでに釈放されてはいるけれど、捜査機関の取り調べ・呼び出しを受けている方なども、こちらの内容をご覧ください。

児童買春・児童ポルノの弁護プラン

すぐに釈放してほしい

刑事事件の流れ

児童買春の勾留阻止は困難を極める場合も多いですが、余罪のない単純な自白事件であれば、勾留決定阻止して留置所から早期に出られる可能性もあります。

児童ポルノの事件においても、流通の過程で多くの人が関与している可能性もあり、早い段階で弁護士と本人が面会し、事件の概要を正確に把握することが重要となります。

早期から弁護活動を尽くすことで、留置所から早く出られる可能性も高まります。

前科をつけたくない

不起訴の流れ

前科をつけないための最善の手段は、検察官から不起訴処分を獲得することです。

児童買春事件では、弁護士を通じて犯罪を立証する証拠が不十分であることを指摘し、嫌疑不十分での不起訴を目指します。

示談の流れ

また、犯行が悪質でないケースでは、示談の締結によって不起訴処分を獲得できるケースもあります。

児童ポルノ事件では、検察官に対し製造販売目的でないこと等の主張が認められれば、不起訴処分となる可能性も高くなります。

不起訴処分を獲得できれば、裁判が開かれないので前科はつかず、刑務所に行くこともなく、事件は終了します。

刑務所に行きたくない

実刑と執行猶予の違い

事件が不起訴で終了すれば、前科はつかず、刑務所に行くこともありません。

事件が起訴されてしまった場合は、裁判官から執行猶予付きの判決の獲得を目指します。
弁護士を通じてご相談者様に有利な証拠を提出し、良い心証を裁判官に与え、刑務所行きを回避することを目指します。
弁護士のアドバイスを元にしっかりと反省の意思を示すことが重要です。

他方で、無実なのに起訴されてしまった場合には、検察側の証拠を争うことで無罪判決を獲得していくことになります。

児童買春・児童ポルノの取り扱い事例

事例①児童買春で逮捕、不起訴で終了

事件の概要

不動産賃貸業のご依頼者様が、出会い系掲示板で知り合った18歳未満の女性と待ち合わせた後、ホテルへ行き、お金を渡して性交をしたという事案です。

弁護士相談後

児童買春は社会的な法益を保護するために設けられているので、示談をしても、必ずしも被害の回復にはつながりません。それでも、示談をしたことは一定程度考慮され、場合によっては不起訴となるケースもあります。
本件でも、担当弁護士は早急に示談に着手し、女性と示談を交わし、ご依頼者様に対する刑事処罰を望まないとのお言葉をいただきました。担当弁護士は検察官宛てに意見書を提出し、女性が刑事処罰を望んでいないことやご依頼者様が反省し、再犯のおそれがないことなどを訴えました。その結果、起訴猶予となり、不起訴を獲得しました。

その他の事例

その他の事件について知りたい方は『解決実績と事例』を合わせてご覧ください。

児童買春・児童ポルノの統計

児童買春の検挙数

児童買春の検挙数

年次 児童買春・
児童ポルノ禁止法
児童福祉法 青少年保護育成条例
24年 695 306 1222
25年 709 317 1344
26年 661 307 1312
27年 728 302 1266
28年 809 257 1305

警察庁の統計資料による。

児童ポルノの検挙数・検挙人員

児童ポルノの検挙数・検挙人員

年次 検挙数 検挙人員
24年 1596 1268
25年 1644 1252
26年 1828 1380
27年 1938 1483
28年 2097 1531

警察庁の統計資料による。

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