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逮捕されると警察から家族に連絡がくる?逮捕者の家族ができることは?家族への影響は?

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ご自身、または大切な家族逮捕されてしまったら…

逮捕されると警察から家族に連絡がくる?

逮捕されると会社に連絡されてしまう?

逮捕された家族は逮捕後どうなる?

など、たくさんの疑問がわいてくると思います。

今回は、「逮捕家族」の関係を解説していきます。

1

逮捕されると家族に連絡がいく?会社に連絡される?

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Q1

逮捕されると警察から家族に連絡がいく?

逮捕されると家族はどうやって逮捕の事実を知ることになるのかご存知でしょうか。

実は、警察からの連絡についてはこまかな取り決めがあるわけではありません。

もっとも、逮捕後の流れの関係上、同居している配偶者・身内には連絡がいく可能性があります。

逮捕されてしまうと身柄が拘束され、しばらく身動きがとれなくなってしまうからです。

起訴前改

一度、逮捕されてしまうと勾留も含めて起訴されるまで最大23日間自宅に帰れなくなります。

23日間も無断でいなくなると、同居している配偶者・身内は心配になります。

よって、同居している配偶者・身内には連絡される可能性が高いといえます。

逮捕された家族が未成年である場合は、親(保護者、親権者)に連絡がいきます。

成人していても、学生である場合は親に連絡がいきます。

また、成人しており学生でない場合も親と同居している場合は、警察から親に連絡がいくことが通例です。

配偶者や子供に、逮捕の事実が連絡されるかどうかも不安だと思います。

配偶者には基本的に逮捕された本人と同居していると考えられ、連絡がいきます。

逮捕後、身動きがとれない本人の状況や居場所を伝えておくためです。

配偶者へ連絡することができれば、わざわざ子供に連絡はされません。

他方、配偶者と同居しておらず、子供と同居している場合には警察から子供に連絡される場合もあります。

ただし、唯一の同居人の子どもが未成年であるときなどには、警察からの連絡は別の親族にされることもあります。

この点は、未成年の子どもになるべく心配をさせないよう、事案に応じて柔軟に対応がされていると思われます。

Q2

逮捕されると会社に連絡される?

家族が逮捕された際、会社に連絡されるかどうかも気がかりな点です。

逮捕の事実が会社に連絡されてしまうと、懲戒解雇されてしまうのではないかと不安になります。

もし、逮捕されたのが一家の大黒柱であれば、懲戒解雇されると家族が困りますよね。

原則として勤務時間中に犯行をした場合や職務に関連した犯行でない限り、職場に連絡はされません。

もっとも、地域によっては、警察が職場に聞き込みに行くことがあります。

実際、勤務時間後に自宅で行われた青少年との淫行について、警察が職場に聞き込みへ行くなどの事例がありました。

直接、連絡されない場合でも勾留による長期身柄拘束で会社に逮捕の事実を知られる場合があります。

勾留されてしまうと、会社を無断欠勤することになってしまいます。

その場合、ご家族や接見禁止の場合は弁護士が代わりに欠勤理由を伝える必要があります。

やむを得ず、長期欠勤してしまう場合は、ご家族が代わりに会社へ欠勤の連絡をする必要があります。

逮捕された本人が学生の場合や、成人した大人が休む場合も家族が代わりに連絡することになるでしょう。

逮捕後、数日で釈放され、職場復帰できる可能性もあります。

連絡する相手や上司との関係、ご本人の会社内での立場を踏まえ、欠勤理由を判断するとよいでしょう。

弁護士なら逮捕後すぐに本人と面会することが可能です。

残された家族の代わりに弁護士が直接本人へ、欠勤理由をどう伝えてほしいか確認してもよいですね。

Q3

逮捕された家族はどうなる?逮捕後の流れとは?

大切な家族が逮捕されてしまったら、今後家族がどうなってしまうのか心配ですよね。

刑事事件を起こし、逮捕されたあとはまず身柄を拘束されます。

刑事事件の全体の流れを確認してみましょう。

逮捕後、勾留が決定されると起訴されるまで最大23日間、身柄が拘束されることになります。

逮捕されてしまうと、日常生活に多くの弊害が生じます。

もし、家族が刑事事件の加害者になってしまったらどのような対処をすればよいのでしょうか。

刑事事件の加害者になった場合、まずは逮捕されないことを目指します。

被害届の提出前

警察が刑事事件として扱う前

に解決できれば、逮捕されることなく事件を終結させられるケースもあります。

ご家族が刑事事件の加害者になった場合、できる限り早めに弁護士に相談することをお勧めします。

刑事事件に注力している弁護士からアドバイスを得ることにより、事件の見通しを立てることができます。

また、被害者側と示談をするかどうかの判断も任せることができます。

示談成立のタイミングを逃すのを防止することにつながります。

刑事事件に注力している弁護士に弁護活動を依頼することで、その都度適切な対処をとることができます。

また、逮捕されてしまった場合、今逮捕された本人がどのような状況にいるのか気になりますよね。

いつから面会することが可能なのでしょうか。

ご家族が面会できるのは、通常は勾留が決定された後、つまりおおよそ逮捕から72時間後ということになります。

また、ご家族の場合は土日は面会できない運用になっています。

しばらく面会できないとなると、いろいろとコミュニケーションの点で困ることが出てくるかもしれません。

勾留が決定される前にすぐに面会したい場合

土日に面会したい場合

など、その緊急度に応じて弁護士に面会の代行を依頼する必要があります。

逮捕後、勾留が決定されてしまった家族は非常に心細い思いをしています。

可能であれば、一刻も早く面会してあげたいと考えますよね。

また、会社に欠勤連絡をする際にどのように会社に事情を伝えればいいのか本人に確認が必要ですよね。

家族の面会が困難な場合は、できる限り早めに弁護士に依頼し、代わりに面会してもらうようにしましょう。

2

父親が逮捕された!家族にできることは…

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Q1

逮捕者の家族にできることとは?

逮捕者家族にできることはなんでしょうか。

刑事事件の加害者になり、逮捕された本人は非常に不安です。

また、残された家族も逮捕された本人に何かしてあげたいと考えますよね。

残された家族ができることを2つご紹介します。

① 弁護士を選任し、接見してもらう

② 面会して家族を励ます

ただ心配をしているだけでは事件はスピーディーに進行していってしまいます。

ご家族だけでなく、もちろん逮捕されている本人も不安でいっぱいです。

まずは、弁護士に相談し、適切なアドバイスをもらうことが一番です。

アトム法律事務所では、逮捕・勾留されている人のご家族を対象に、初回30分無料法律相談を行っています。

捜査の初期段階である逮捕・勾留中においては、まず法律相談にご来所頂くことをお勧めします。

事件の現状を把握していただく必要が高いと考えているためです。

今後のことが不安な方はおひとりで悩まずにまずは弁護士にご相談ください。

Q2

逮捕者の家族に影響はある?

特段、法的に影響を受けることはありません

しかし、逮捕者が身内にいることが周りに知れ渡れば、日常生活の中で不利益を被ることも考えられます。

家族が逮捕された事実が知れ渡れば、家族や親族はそれぞれのコミュニティで肩身の狭い思いをします。

犯罪は、本来個人的な責任です。

しかし、世間からは逮捕者の家族も申し訳ないことをしたとして振る舞うべきと考える人もいます。

一般的に、「逮捕=有罪」といったイメージが強く根付いています。

逮捕者の家族だと思われることを恐れ、逮捕された本人と離婚して名字を変えることも考えられます。

逮捕されてしまった場合、家族や親族にも影響が及ぶ可能性もあります。

よって、まずは逮捕されないことが大切です。

逮捕されず、事件化しなければスムーズに日常生活に戻ることが可能です。

仮に逮捕されたとしても報道されないことが重要になります。

3

家族が逮捕されたら弁護士に相談を

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Q1

家族が逮捕された!弁護士に相談するべき?

大切な家族逮捕されてしまった時、残された家族が今すぐできることは、

弁護士に相談すること

です。

刑事事件に注力している弁護士なら、状況に合わせて適切な対処をすることができます。

事件発生後、適切な対処をすることによって逮捕を回避できるケースもあります。

ご家族が逮捕されてしまった場合は、まず弁護士への相談を検討しましょう。

当事務所では、無料相談も行っています。

おひとりで悩まずにまずは弁護士へご相談ください。

アトム法律事務所では、無料相談の窓口をご用意しています。

対面相談が24時間予約できる電話予約窓口

思い立ったらすぐに相談ができるLINE無料相談

ご自身の都合に合わせて相談することが可能です。

以下の窓口からご自身の都合に合わせて相談してみましょう。

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