4人の弁護士がこの記事に回答しています

強制わいせつ、示談金を払えない場合は?



  • 示談金相場はどれくらい?
  • 示談の流れはどうなる?
  • 強制わいせつ示談金慰謝料の関係は?

ここでは、過去10年の刑事専門弁護士としての経験をもとに強制わいせつ示談金に関するノウハウと正しい知識を解説しています。

※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
刑法176条
条文
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
刑罰
6か月以上10年以下の懲役

1強制わいせつ|示談金の相場

示談金が払えない
Q1

強制わいせつ、示談金を払えない場合は?

強制わいせつ事件で示談金を払わないと、相手から催促状がきます。それでも支払わないままでいると、今度は内容証明がくるケースが多いです。内容証明が届いても無視していると、最悪裁判になることもあります。

示談金相場はいくら?
Q2

強制わいせつ、示談金の相場は●●円?

強制わいせつ事件の示談金の相場は、低いものだと30万円、高いものだと550万円というものもあるようです。

2強制わいせつ|示談金とは

示談の流れ
Q1

強制わいせつ、示談とは?

強制わいせつの示談とは、強制わいせつ事件の被害者と加害者の話合いにより、民事上の争いを解決することです。

示談金と慰謝料の違いは?
Q2

強制わいせつ、示談金と慰謝料の違いは?

示談金は、慰謝料にその他の損害を加えた金額で、慰謝料よりも大きな概念です。示談金は、示談の際に支払われるお金の全体、慰謝料は、精神的苦痛に対して支払われるお金、と整理できます。

3強制わいせつ|基礎知識の確認

Q1

強制わいせつの意味とは?

強制わいせつは、刑法176条に定められた犯罪で、「暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした」場合に成立します。強制わいせつの刑罰は「6か月以上10年以下の懲役」です。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

強制わいせつ事件、逮捕される?逮捕されない?

強制わいせつは、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、現行犯逮捕を免れても、証拠によって強制わいせつの容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。

4強制わいせつ|早期解決のポイント

示談がポイント1
Q1

示談成立で不起訴、前科なしを狙うには?

強制わいせつは、起訴される前に示談が成立すれば、不起訴になる可能性が高くなります。特に、初犯の強制わいせつの場合は、不起訴の可能性が極めて高くなります。

弁護士相談
Q2

強制わいせつ事件は弁護士に相談!

強制わいせつの示談金に関するQA集、いかがでしたか?示談が成立すると、強制わいせつ事件のお金に関する争いが解決し、不起訴になる可能性が高くなるということでした。