6人の弁護士がこの記事に回答しています

盗撮で逮捕されるまでの流れとは?



  • 「盗撮とは?」
  • 「盗撮で逮捕されたら?」

こうしたお悩みをお抱えの方はいませんか?刑事専門弁護士が「盗撮」と「逮捕」の基本的な知識を伝授します。「逮捕の流れ」や「示談の流れ」といった刑事事件において相談の多い点もお教えしましょう。

※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(※東京都の場合)
条文
何人も、正当な理由なく、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為であつて、次に掲げるものをしてはならない。次のいずれかに掲げる場所又は乗物における人の通常衣服で隠されている下着又は身体を、写真機その他の機器を用いて撮影し、又は撮影する目的で写真機その他の機器を差し向け、若しくは設置すること。 イ 住居、便所、浴場、更衣室その他人が通常衣服の全部又は一部を着けない状態でいるような場所 ロ 公共の場所、公共の乗物、学校、事務所、タクシーその他不特定又は多数の者が利用し、又は出入りする場所又は乗物(イに該当するものを除く。)
刑罰
1年以下の懲役または100万円以下の罰金

1盗撮で逮捕されるまでの手続きとは?

逮捕状の請求・発布のながれ
Q1

盗撮で逮捕されるまでの流れとは?

まず犯行中または犯行直後に一般人や警察官の手によって現行犯逮捕されてしまうケースがあります。
あるいは被害届や告訴、通報などといったきっかけにより警察官が事件を認知し後日逮捕が行われるケースもあります。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

盗撮の「逮捕」の種類が知りたい!

盗撮における逮捕の種類は一般的に
現行犯逮捕
後日逮捕
のどちらかになるでしょう。

逮捕の要件
Q3

盗撮における逮捕の要件が知りたい!

盗撮の事案においては、罪を犯したと十分に推定される状況で
逃亡するおそれ
証拠隠滅のおそれ
のうち一方でも認められたとき、逮捕されます。

2盗撮の逮捕後の刑事手続き

Q1

盗撮ってそもそもなに?

盗撮行為は各都道府県が定める迷惑防止条例や軽犯罪法などに問われる可能性のある犯罪行為です。

逮捕の流れ2
Q2

盗撮の逮捕の後の流れとは?

盗撮における逮捕の後の刑事手続きの流れはこのイラストのようになっています。

刑事事件の流れ(逮捕されなかった場合)
Q3

盗撮において逮捕にいたらない場合は?

・逮捕されなかった
・逮捕の後、勾留されずに釈放された
などといった場合は「在宅事件」として手続きが進みます。

3盗撮でお悩みならともかく弁護士に相談!

示談がポイント1
Q1

盗撮で不起訴を獲得するためにすべきこととは?

盗撮をすでに犯してしまっている場合において不起訴の獲得を目指す場合には、被害者と示談を締結すると良いでしょう。

起訴・不起訴
Q2

盗撮について弁護士へ相談するべき?

盗撮事案においては刑事専門弁護士に相談をするべきです。法律のアドバイスを受けることで事態の好転が見込めます。

示談の流れ
Q3

盗撮における示談締結の仕方とは?

盗撮についての示談締結にいたるまでの流れはこのイラストのようになっています。