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盗撮事件の初犯である場合、起訴される可能性は変わる?



盗撮で起訴されたらどうなる?起訴にまつわる恐れを感じている方に向けて、勾留が続くのか、起訴猶予、起訴後の流れ、等の起訴についての気がかりな点を刑事事件の経験豊富な弁護士がコメントします。
※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(※東京都の場合)
条文
何人も、正当な理由なく、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為であつて、次に掲げるものをしてはならない。次のいずれかに掲げる場所又は乗物における人の通常衣服で隠されている下着又は身体を、写真機その他の機器を用いて撮影し、又は撮影する目的で写真機その他の機器を差し向け、若しくは設置すること。 イ 住居、便所、浴場、更衣室その他人が通常衣服の全部又は一部を着けない状態でいるような場所 ロ 公共の場所、公共の乗物、学校、事務所、タクシーその他不特定又は多数の者が利用し、又は出入りする場所又は乗物(イに該当するものを除く。)
刑罰
1年以下の懲役または100万円以下の罰金

1盗撮事件と起訴の基礎知識

不起訴の流れ
Q1

盗撮事件の初犯である場合、起訴される可能性は変わる?

盗撮事件では、初犯か否かが、起訴か不起訴かの可能性に影響を与えることもあります。

刑事裁判の流れ
Q2

盗撮事件で起訴された場合の流れは?

盗撮事件で起訴されると、有罪か否かを審理するための刑事裁判 に移行することになります。

起訴・不起訴
Q3

盗撮事件で逮捕・送検されると必ず起訴される?起訴されない確率はない?

盗撮事件で逮捕されたとしても、必ず起訴されるとは限りません。

2盗撮事件に関する身体拘束について解明

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q1

盗撮事件で捕まる場合、どんな形で逮捕される可能性がある?どんなときも逮捕状が提示されないこともある?

逮捕の形式として、3種類の形式があります。その3形式とは、後日逮捕現行犯逮捕緊急逮捕と法律に定められています。それぞれ違うタイミングで問題になります。

一般面会の流れ
Q2

盗撮事件で逮捕された場合、家族や友人の面会できるタイミングは?何か制限はある?

逮捕されたケースで、家族や友人が面会をすぐできるとは限りません。

保釈の流れ
Q3

盗撮事件で捕まっている場合、よく聞く保釈によって、釈放されることはある?いつから自由?要件は?

警察や検察から逮捕・勾留されて、自由に家に帰れないとき、保釈の可能性が疑問点になるはずです。

3盗撮事件を起こしてしまったら、弁護士に示談について依頼しよう。弁護士ならではの良い点とは?

示談の流れ
Q1

示談を成立させたいが、被害者が連絡を拒んでいる。弁護士にお願いすれば示談交渉に着手できる?

刑事事件の当事者となった場合、示談はとても重要なものです。示談の成功は逮捕や勾留、起訴や裁判における量刑にも関わってくるためです。ですが、そもそも被害者に連絡を取ることを拒まれる場合もあります。そんなケースでも、弁護士であれば連絡先を教えてもらえる可能性があります。

示談とは
Q2

交渉が上手くいくか不安がある。被害者は冷静に対応してくれる?

相手と示談交渉を開始できたとしても、示談が成立できるかは別問題です。被害者の方は極めて厳しい感情を持っている場合もあり、交渉が難航する事件もあります。

示談のタイミングとメリット
Q3

弁護士に示談をお願いするのはいつが良いタイミング?

刑事事件の示談依頼については、なるべく早く着手してもらうことが最も大切です。