4人の弁護士がこの記事に回答しています

窃盗の逮捕から起訴までの流れは?

  • 起訴流れについて教えてほしい…
  • 窃盗起訴される確率は?
  • 初犯じゃないと起訴の可能性は上がる?

ここでは、過去10年の刑事専門弁護士としての経験にもとづいて窃盗起訴に関するノウハウと正しい知識を解説しています。


※掲載情報はすべて2018年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
刑法235条
条文
他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
刑罰
10年以下の懲役または50万円以下の罰金

1窃盗|起訴の流れ

刑事裁判の流れ
Q1

窃盗の逮捕から起訴までの流れは?

窃盗で逮捕されたら、警察署に連行され、留置場に収監される流れです。逮捕後は検察に身柄が送られ勾留で被疑者を身柄拘束しながら、あるいは在宅で取り調べを行いながら、検察が起訴するかどうかの判断を行います。

起訴の流れ
Q2

窃盗で起訴されたらどうなる?

検察が事件を起訴すると決めた場合、事件は裁判にかけられます。起訴前の勾留は20日間が最大ですが、起訴後の勾留には期限がありませんので、裁判が終わるまでの数か月にわたって身柄拘束が続く恐れがあります。

2窃盗|初犯の起訴

逮捕の流れ
Q1

窃盗は初犯でも起訴される?

窃盗は初犯であっても、起訴される可能性があります。検察が、事件を起訴できない、あるいは起訴する必要性が低い、と判断しない限りは、初犯であっても起訴されます。

逮捕・釈放の流れ
Q2

窃盗は無実でも起訴される?

取り調べに対して否認を貫く場合、身柄拘束が長期化するリスクはあります。しかし、不当に起訴され前科をつけられてしまわないためには、安易な自白や調書へのサインは禁物です。

3窃盗|基礎知識の確認

Q1

窃盗の意味とは?

窃盗は、刑法235条に定められた犯罪で、「他人の財物を窃取した」場合に成立します。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

窃盗、後日逮捕される?されない?

窃盗は、現行犯逮捕を免れても、証拠によって窃盗の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。

4窃盗|早期解決のポイント

示談がポイント1
Q1

示談成立で不起訴、前科なしを狙うには?

窃盗事件は、起訴される前に示談が成立すれば、不起訴になる可能性が高くなります。特に、初犯の窃盗事件の場合は、不起訴の可能性が極めて高くなります。

弁護士相談
Q2

窃盗事件は弁護士に相談!

窃盗の起訴に関するQA集、いかがでしたか?窃盗事件をスムーズに解決するには、弁護士への相談がおすすめです。