6人の弁護士がこの記事に回答しています

万引きの解雇の可能性とは?



  • 「万引きとは?」
  • 「万引きの逮捕のその後とは?」

こういったお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?刑事専門弁護士が「万引き」と「逮捕のその後」の基礎知識を伝授します。「逮捕の流れ」や「示談の流れ」といった刑事事件において相談の多い点もお教えしましょう。

※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
刑法235条
条文
他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
刑罰
10年以下の懲役または50万円以下の罰金

1万引きで逮捕されたその後|仕事・生活はどうなってしまう?

資格・免許
Q1

万引きの解雇の可能性とは?

業務に関連を有する万引きの事案においては解雇が認められるケースも多いことでしょう。
ただし判例上、休日や通勤途中に行われた万引きの事案であれば、解雇が不当と認められる余地があります。

逮捕知られる
Q2

万引きはメディアに報道される?

万引きの事案について実名報道されるか否かは、
・警察が事件についてマスコミに公表するか
・公表のあった事件についてマスコミが報道するか
に左右されます。

逮捕の要件
Q3

万引きの逮捕条件が知りたい!

万引きにおいては、犯罪を犯したと十分に推定される状況で
逃亡するおそれ
証拠隠滅のおそれ
のうち一方でも認められたとき、逮捕が行われます。

2万引きにおいての逮捕の後の手続き

Q1

万引きというのはそもそもなに?

万引きは窃盗罪(刑法235条)にあたります。

逮捕の流れ2
Q2

万引きの逮捕の後の刑事手続きとは?

万引きについての逮捕後の流れはこのイラストのようになっています。

刑事事件の流れ(逮捕されなかった場合)
Q3

万引きで逮捕にいたらないときは?

・逮捕されなかった
・逮捕された後、勾留されずに釈放された
などというような場合は「在宅事件」として刑事手続きが進むことになります。

3万引きで捜査をうけたらともかく弁護士に相談!

示談がポイント1
Q1

万引きにおいて不起訴処分となるためにやるべきこととは?

万引きをすでに犯してしまっている場合において不起訴の獲得を目標とする場合には被害者と示談を締結すると良いでしょう。

起訴・不起訴
Q2

万引きは弁護士へ相談したほうがいい?

万引き事案においては刑事事件に強い弁護士に相談をするべきと言えます。法的な助言をもらうことで事態の好転が期待できます。

示談の流れ
Q3

万引きの示談締結の方法が知りたい!

万引きにおいての示談締結にいたるまでの流れはこのイラストのようになっています。