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刑事事件で逮捕勾留…土日祝日でも面会できる?年末年始・正月は休み?

  • 勾留中の面会とはどんなこと?
  • 刑事事件勾留中の家族と面会したい…
  • 差し入れ面会時間は?

こちらでは、10年間の刑事専門弁護士としての経験にもとづき勾留中の面会時間に関するノウハウと正しい知識を解説しています。


※掲載情報はすべて2018年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
条文
刑罰

1刑事事件と勾留中の面会時間の関係

土日は?祝日は?
Q1

刑事事件で逮捕勾留…土日祝日でも面会できる?年末年始・正月は休み?

一般の方は、土日祝日の面会はできません。また、12月29日~1月3日は留置場も拘置所も年末年始休みになり、この期間の面会はできません。

面会の受付時間
Q2

刑事事件で逮捕勾留…面会の受付時間はいつからいつまで?

留置場も拘置所も面会の受付時間を8:30~16:00としている所が一般的です。1時間程度の昼休み時間もあり、その時間は面会ができません。

一般面会の流れ
Q3

刑事事件で逮捕勾留…面会時間は何分間?

留置場の場合も、拘置所の場合も、面会時間は15分程度で終わることが多いです。実際には当日の混雑状況によって、時間が前後することもあります。

2刑事事件の基礎知識

Q1

刑事事件の意味とは?

刑事事件とは、刑法をはじめとする法令で犯罪と定められた行為に対し、刑罰を科すかどうかの事件です。刑事事件の刑罰は各罪名ごとに定められています。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

刑事事件は「逮捕」される可能性あり?

刑事事件は、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、現行犯逮捕を免れても、証拠によって刑事事件の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。刑事事件の逮捕を避けるためには、問題となっている刑事事件の被害者と早めに示談を締結することが大切です。

示談の流れ
Q3

刑事事件は「示談」で処分が軽くなる?

刑事事件は、起訴決定の前に示談を結ぶことができれば、不起訴になる見込が高まります。特に、初犯の刑事事件ならば、不起訴の可能性はより高まります。起訴されてしまった後でも、刑事事件の被害者に示談してもらえれば、処分が軽くなる事由として考慮されます。

3刑事事件のポイント

示談がポイント1
Q1

前科をつけないためには「示談」が大切

刑事事件を前科をつけないで済ましてもらうためには、被害者と示談をすることが重要です。刑事事件の被害者にお詫びをして、宥恕(許し)を得ることができれば、起訴され前科がつく可能性は下がります。

示談がポイント2
Q2

逮捕からの早期釈放も「示談」がポイント

刑事事件で逮捕から釈放までの期間は、最も長くて23日間かかる恐れがあります。※起訴された場合は、さらに勾留が続く可能性があります。ですが、刑事事件の被害者と示談を結ぶことで、捜査機関の判断で釈放が早まる可能性が上がります。

弁護士相談
Q3

早めの弁護士相談で早期解決を

刑事事件の加害者になった場合、迅速に弁護士に相談することが大切です。逮捕回避や早期釈放、起訴回避で前科をつけない、などの結果は、弁護士が早く対応するほど可能性が上がります。