4人の弁護士がこの記事に回答しています

刑事事件、捕まった後に釈放されるには?



  • 刑事事件捕まった場合の流れは?
  • 警察に捕まったらその後はどうすればいい?
  • 捕まったらいつ釈放される?

ここでは、過去10年の刑事専門弁護士としての経験をもとに刑事事件捕まった場合に関するノウハウと正しい知識を解説しています。

※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
条文
刑罰

1刑事事件|逮捕その後の流れ

逮捕・釈放の流れ
Q1

刑事事件、捕まった後に釈放されるには?

捕まった後は、検察庁と裁判所に連れて行かれ、勾留の必要性が審査されます。検察官から勾留が請求され、裁判官から勾留が決定されない限り、留置場から釈放されます。

逮捕の流れ
Q2

刑事事件、捕まった後の勾留期間は?

逮捕の制限時間は72時間です。捕まった後は、管轄の警察署に連れて行かれ簡単な取り調べを受けます。その日の夜は留置場に収監されます。翌日か翌々日には、検察庁と裁判所で、勾留の必要性が審査されます。

2刑事事件|逮捕までの流れ

現行犯逮捕の流れ
Q1

刑事事件、現行犯逮捕で捕まったら?

刑事事件の逮捕は、現行犯逮捕後日逮捕のケースに分けられます。現行犯逮捕の場合、事件の当日に、逮捕状なしで捕まります。

後日逮捕の流れ
Q2

刑事事件、後日逮捕で捕まったら?

刑事事件の逮捕は、現行犯逮捕後日逮捕のケースがあります。後日逮捕(=通常逮捕)の場合、事件の後日に、逮捕状にもとづいて捕まります。

3刑事事件|基礎知識の確認

Q1

刑事事件の意味とは?

刑事事件は、刑罰を科すかどうかが問題となり、刑事手続の対象となる事件です。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

刑事事件、捕まる?捕まらない?

刑事事件は、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、現行犯逮捕を免れても、証拠によって刑事事件の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。

4刑事事件|早期解決のポイント

示談がポイント1
Q1

示談成立で不起訴、前科なしを狙うには?

刑事事件は、捜査が開始される前に示談が成立すれば、警察沙汰にならずに済む可能性が高くなります。

弁護士相談
Q2

刑事事件は弁護士に相談!

刑事事件で捕まったケースに関するQA集、いかがでしたか?逮捕には、現行犯で捕まるパターンと、後日逮捕状にもとづいて捕まるパターンがあり、一度捕まると拘束が長時間続く可能性があります。逮捕を避けるためには、被害者との示談が大切です。