4人の弁護士がこの記事に回答しています

刑事事件、略式起訴で前科がつく?

  • 刑事事件罰金で終わる?
  • 罰金刑前科になるのか知りたい…
  • 罰金が払えない場合の対処法は?

このページでは、10年間の刑事専門弁護士としての経験にもとづき刑事事件罰金に関するノウハウと正しい知識を解説しています。


※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
条文
刑罰

1刑事事件|罰金刑とは

起訴の流れ
Q1

刑事事件、略式起訴で前科がつく?

略式起訴によって行われる略式手続きとは、公開の法廷ではなく、書面審理で行う刑事の裁判手続をいいます。略式起訴は、簡易裁判所の管轄に属する事件のうち、100万円以下の罰金又は科料に相当する事件に適用されます。懲役刑、禁錮刑、死刑に相当する犯罪に、略式起訴は適用されません。略式起訴でも、有罪になったら前科がつきます

刑事事件の流れ
Q2

刑事事件、罰金の相場はいくら?

罰金刑とは、一定の金額の納付を命じられる刑罰です。基本的に、その額は1万円以上と決まっています。罰金を納められない場合、1日以上2年以下のあいだ、労役場に留置されます。刑事事件には、罰金刑のあるケースと、罰金刑のないケースがあります。

2刑事事件|懲役刑とは

刑事裁判の流れ
Q1

刑事事件、懲役はある?

懲役刑とは、刑事施設に拘置され、所定の作業を行わされる刑罰です。懲役には、無期と有期があり、有期懲役は、基本的に1ヶ月以上20年以下です。

刑務所の流れ
Q2

刑事事件、懲役の相場は何年?

刑事事件の懲役の相場は、ケースによりけりです。

3刑事事件|基礎知識の確認

Q1

刑事事件の意味とは?

刑事事件は、刑罰を科すかどうかが問題となり、刑事手続の対象となる事件です。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

刑事事件、逮捕される?逮捕されない?

刑事事件は、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、刑事事件の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。

4刑事事件|早期解決のポイント

示談がポイント1
Q1

示談成立で不起訴、前科なしを狙うには?

刑事事件は、捜査が開始される前に示談が成立すれば、警察沙汰にならずに済む可能性が高くなります。特に、知り合い間の刑事事件の場合は、その傾向が顕著です。

弁護士相談
Q2

刑事事件は弁護士に相談!

刑事事件の罰金に関するQA集、いかがでしたか?刑事事件には罰金刑がある犯罪も、ない犯罪もあるということで、それぞれの相場などを見てきました。刑事事件をスムーズに解決するには、弁護士への相談がおすすめです。

この記事は役に立ちましたか?

はい いいえ