6人の弁護士がこの記事に回答しています

刑事事件で捕まったらその後は刑務所?釈放?



  • 刑事事件捕まった場合の流れは?
  • 警察に捕まったらその後はどうなる?
  • 捕まったら釈放までどれくらいかかる?

こちらでは、10年間の刑事専門弁護士としての経験にもとづき刑事事件捕まった場合に関するノウハウと正しい知識を解説しています。

※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
条文
刑罰

1刑事事件で捕まった場合

逮捕の流れ
Q1

刑事事件で捕まったらその後は刑務所?釈放?

警察に捕まったからといって、その後に必ず刑務所に行くわけではありません。裁判前に釈放されるケースや、裁判後に釈放されるケースがあります。

逮捕・釈放の流れ
Q2

刑事事件で捕まったらまずどうすればいい?

捕まった場合には、まず留置場からの早期の釈放を目指します。逮捕勾留が長引けば、それだけ会社をクビになるリスクなどが高まり、日常生活への復帰が難しくなるからです。

刑事事件の流れ(逮捕・勾留された場合)
Q3

刑事事件で捕まった後の流れは?

刑事事件で捕まったら、警察署に連行され、そのまま留置場に収監されることになります。捕まった後は検察に身柄が送られ勾留が認められると、身柄拘束が最長で23日間続く恐れがあります。

2刑事事件の基礎知識

Q1

刑事事件の意味とは?

刑事事件は、刑法をはじめとする法令で犯罪と定められた行為に対し刑罰を科すかどうかの事件です。刑事事件の刑罰は各罪名ごとに定められています。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

刑事事件は「逮捕」される可能性あり?

刑事事件は、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、刑事事件の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。刑事事件の逮捕を避けるためには、問題となっている刑事事件の被害者と早めに示談を締結することが大切です。

示談の流れ
Q3

刑事事件は「示談」で処分が軽くなる?

刑事事件は、検察が起訴を決める前に示談が成立すれば、不起訴になる可能性が上がります。また、初犯の刑事事件だと、不起訴の可能性がより高まります。起訴が決まった後でも、刑事事件の被害者と示談を結べれば、刑罰が軽くなる事由として考慮されます。

3刑事事件のポイント

示談がポイント1
Q1

前科をつけないためには「示談」が大切

刑事事件を前科をつけないで終結するためには、被害者と示談してもらうことが重要です。刑事事件の被害者に謝罪を尽くし、許すという意思表示をしてもらえれば、起訴され前科がつく可能性は下がります。

示談がポイント2
Q2

逮捕からの早期釈放も「示談」がポイント

刑事事件で逮捕されてから釈放までの期間は、上限で23日間かかる可能性があります。※起訴された場合は、さらに勾留が続く可能性があります。ですが、刑事事件の被害者と示談できれば、当事者間で事件が終結したことを捜査機関に訴えることができ、釈放が早まる可能性が高まります。

弁護士相談
Q3

早めの弁護士相談で早期解決を

刑事事件の加害者になった場合、迅速に弁護士に相談することが重要です。逮捕勾留の阻止や早期の釈放、不起訴で前科をつけない、などの結果は、弁護士が早く対応するほど可能性が上がります。