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強姦で逮捕…日曜の面会は可能?

  • 留置場面会とはどんなこと?
  • 強姦捕まった家族と会いたい…
  • 土日の面会は可能?

このページでは、10年間の刑事専門弁護士としての経験にもとづき土日の留置場面会に関するノウハウと正しい知識を解説しています。


※掲載情報はすべて2018年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
刑法177条
条文
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、5年以上の有期懲役に処する。13歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。
刑罰
5年以上の有期懲役

1強姦事件と土日の面会の関係

面会の様子
Q1

強姦で逮捕…日曜の面会は可能?

弁護士以外の一般の方は、日曜の留置場面会はできません。一方、弁護士は日曜の留置場面会も認められています。

土日は?祝日は?
Q2

強姦で逮捕…土曜の面会は可能?

家族や友人など一般の方は、土曜の留置場面会はできません。弁護士であれば土曜も留置場面会が可能です。

面会の注意点
Q3

強姦で逮捕…祝日や年末年始の面会は可能?

一般の方の面会は、祝日や年末年始は認められていません。しかし、弁護士なら祝日や年末年始の留置場面会も可能です。

2強姦事件の基礎知識

Q1

強姦事件の意味とは?

強姦とは、刑法177条に定められた犯罪で、「13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした」場合を差します。被害者が13歳未満の場合は、暴行又は脅迫がなくても、単に「性交等をした」だけで犯罪が成立します。強姦の刑罰は「5年以上の有期懲役」です。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

強姦事件は「逮捕」される可能性あり?

強姦は、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、現行犯逮捕を免れても、証拠によって強姦の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。強姦の逮捕を避けるためには、問題となっている強姦の被害者と早めに示談を締結することが大切です。

示談の流れ
Q3

強姦事件は「示談」で処分が軽くなる?

強姦事件は、検察が起訴を決める前に示談が成立すれば、不起訴になる見込が高まります。さらに、初犯の強姦事件ならば、不起訴の可能性がより高まります。起訴後でも、強姦の被害者と示談を結べれば、処罰が軽くなることが期待できます。

3強姦事件のポイント

示談がポイント1
Q1

前科をつけないためには「示談」が大切

強姦事件を前科をつけないで終わらせるためには、被害者側に示談に応じて貰うことが重要です。強姦の被害者に謝罪をして、宥恕(許し)を得ることができれば、不起訴になり前科がつかない可能性は上がります。

示談がポイント2
Q2

逮捕からの早期釈放も「示談」がポイント

強姦事件の逮捕されてから釈放までの期間は、最も長くて23日間かかる可能性があります。※起訴された場合は、さらに勾留が続く可能性があります。ですが、強姦の被害者と示談を結んでもらえれば、捜査機関の判断で釈放が早まる可能性が上がります。

弁護士相談
Q3

早めの弁護士相談で早期解決を

強姦を起こしてしまった場合、すぐに弁護士に相談することが重要です。逮捕勾留回避や早めの釈放、起訴されないで前科回避、などの結果は、弁護士が早く対応するほど可能性が上がります。