6人の弁護士がこの記事に回答しています

拘置所の面会時間は?強姦で逮捕…受付時間は?



  • 拘置所面会の意味とは?
  • 強姦拘置所に収容された家族と面会する方法は…
  • 面会時間差し入れは?

このページでは、10年間の刑事専門弁護士としての経験にもとづき拘置所の面会時間に関するノウハウと正しい知識を解説しています。

※掲載情報はすべて2019年の最新版です。

この記事で解説している法律

法律
刑法177条
条文
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、5年以上の有期懲役に処する。13歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。
刑罰
5年以上の有期懲役

1強姦事件と拘置所の面会時間の関係

面会の受付時間
Q1

強姦で逮捕勾留…拘置所面会の受付時間はいつからいつまで?

拘置所面会の受付時間は8:30~16:00というのが一般的です。1時間程度の昼休み時間もあり、その時間は面会がストップします。

一般面会の流れ2
Q2

強姦で逮捕勾留…拘置所の面会時間は何分間?

面会で話をできる時間は、原則として1組あたり30分程度です。実際には当日の混雑状況によって、15分程度に短縮されてしまうことが多いようです。

土日は?祝日は?
Q3

強姦で逮捕勾留…土日祝日でも拘置所面会できる?年末年始・正月は休み?

一般の方は、土日祝日の拘置所面会はできません。また、12月29日~1月3日は年末年始休みになり、この期間も面会はできません。

2強姦事件の基礎知識

Q1

強姦事件の意味とは?

強姦とは、刑法177条に定められた犯罪で、「13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした」場合が対象です。被害者が13歳未満の場合は、暴行又は脅迫がなくても、単に「性交等をした」だけで犯罪が成立します。強姦の刑罰は「5年以上の有期懲役」です。

現行犯逮捕と後日逮捕の違い
Q2

強姦事件は「逮捕」される可能性あり?

強姦は、犯行現場を目撃されれば、現行犯逮捕される可能性があります。また、現行犯逮捕を免れても、証拠によって強姦の容疑が固まれば、逮捕状が発行され後日逮捕される可能性があります。強姦の逮捕を避けるためには、問題となっている強姦の被害者と早めに示談を締結することが大切です。

示談の流れ
Q3

強姦事件は「示談」で処分が軽くなる?

強姦事件は、検察が起訴を決める前に示談が成立すれば、不起訴になる可能性が上がります。また、初犯の強姦事件であれば、不起訴の可能性がより強まります。起訴が決まった後でも、強姦の被害者に示談してもらえれば、処分が軽くなる可能性が高まります。

3強姦事件のポイント

示談がポイント1
Q1

前科をつけないためには「示談」が大切

強姦事件を前科をつけないで終結するためには、被害者と示談をすることが重要です。強姦の被害者に謝罪を受け入れてもらい、許しを得ることができれば、不起訴になり前科がつかない可能性は上がります。

示談がポイント2
Q2

逮捕からの早期釈放も「示談」がポイント

強姦事件の逮捕されてから釈放されるまでの期間は、最長で23日間かかる可能性があります。※起訴された場合は、さらに勾留が続く可能性があります。しかし、強姦の被害者と示談できれば、当事者間で事件が終結したことを捜査機関に訴えることができ、早期に釈放される可能性が上がります。

弁護士相談
Q3

早めの弁護士相談で早期解決を

強姦の当事者になった場合、すぐに弁護士に相談することが重要です。逮捕勾留の回避や早期釈放、不起訴で前科回避、などの結果は、弁護士が早く対応するほど可能性が高まります。